第104回 寮母のひとこと (2017/03/29 新寮母 瓜生恵美子)


寮母のひとこと
2月1日より赴任しました寮母の瓜生恵美子です。
これからよろしくお願い申し上げます。

今まで、15年間という長い期間において暖かく優しく寮生の生活を見守ってこられた 丸山秋美さんが退職されました。 長いお勤めのため、ご苦労もおありだったと思いますが、今日まで来られましたこと、 只々、頭が下がります。本当にお疲れさまでした。

その丸山秋美さんより引き継ぎました私は、まだまだ不慣れで覚えることが多い上、天 然ボケもあるので寮長には迷惑をかけています。 前任の寮母さんのように業務をこなせるのはいつのこと?と思っております。

私は福井県出身で、和歌山県には親戚や知り合いもいないのですが、縁あってこの寮で 寮生と過ごすことになりました。 しかし、2月中旬より、まさかの小さな出来事として私の心の中で戸惑いが出て精神的不安に駆られました。ホームシック、カルチャーショックです。
原因は、都会は自転車や歩きでの移動が多いこと。(福井では自家用車での移動が主で、 各家庭のひとりひとりの為に3台や4台の自家用車があります。) また、東京の食べ物が口に合わないことです。

現在は、先日、リセット帰省し正常に戻り業務についておりますので大丈夫です。

こんな私が救われたことは、和歌山県人寮のシェフが作ってくれる朝食、夕食がとても 美味しいことです。
関西味の和歌山県人のロに合うように作って頂いており、特に和風料理は美味しいのです。
福井もだしの利いた関西味なので和歌山県人寮でよかったと思っています。

食事も美味しく、同郷の先輩のいる和歌山県人寮は、これから東京で大学生活を考えて いる和歌山県の学生には安心して住めるところだと、私自身が軽いホームシックになっ たおかげで、それは切実に思います。

最後になりましたが、公益財団法人 和歌山県奨学会東京学生寮は、60周年を迎えた
ということですが、益々発展され今後、70周年、80周年、100周年というように
お祝い出来るよう願ってやみません。

学生寮の皆様、これからよろしくお願いいたします。

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