第75回 「大学紹介」 (2016.04.14 一橋大学1年 山路崇晃)

満開の桜が少しずつ散り始め、桃色の絨毯が足元いっぱいに広がる今日この頃。いかがお過ごしでしょうか。こんにちは!新入寮生の一人目として書かせて頂くことになりました一橋大学商学部1年の山路です。今回は大学の紹介をしていこうと思います。

校章のマーキュリー
   校章のマーキュリー

まず、悲しいことに「一橋大学」といってもあまりピンとこない人が多いです。しかし皆知らないだけで一橋は素晴らしい大学です。例えば元東京都知事の石原慎太郎(法学部卒)に、いきものがかりの水野良樹さん(社会学部卒)、楽天創業者の三木谷浩史さん(商学部卒)。最近でいうと大塚家具の久美子社長(経済学部卒)も一橋大学を卒業しています。就職状況を見てみると有名企業への就職率は57.9%で全国一位です。全体の就職率を見てみても97.1%もあります。このように政治・経済・文化など幅広い分野の最前線で活躍する人たちが一橋大学を卒業しています。

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    兼松講堂。入学式など行事の際に使われます。

一橋大学は旧帝大(元々は官僚養成を目的としていた)ではなく、ビジネススクールとして開校されたという経緯があり、特に商学部では実践的なスキルを身に付ける授業が多いので一線を画する就職率の高さはうなずけます。
ただ大企業でもつぶれてしまうような混迷を極めつつある世界経済において、実用的なスキルを蓄積し有名企業に就職することだけが正しいというのは誤りです。社会全体を批判的に捉え、どう改善すればよいのかについて一定の解を導く学者などの存在も不可欠です。つまり、自分が進みたい道に合った大学を選ぶことが大切ですね。(論点がずれました笑)
話を元に戻すと。大学生活は楽しいです!!

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 愛車のブリジストン太郎

毎朝片道50分かけて通っています。電車だと1時間以上かかるので速い・安い・足腰が鍛えられる、で一石三鳥ですね。
一橋というと芋つばしと揶揄されるようにダサいイメージがありますが、そんなことは全然ありませんでした。(ダサいのは私くらいなものです笑)

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           一橋へと続く大学通り

この写真は分かりづらいかもしれませんが、大学通りはかなりお洒落です。そして通う学生もみんなお洒落です。それでいて雰囲気は丁度よく落ち着いていて、都会の騒々しさはありません。キャンパスは兼松講堂をはじめとして格調高いつくりで統一されており、西と東で分かれています。部活・サークルはかなり活発なので、何か打ち込めるものを持ちたいという人にも合っていると思います。また学部間の垣根が低く、例えば法学部に入っても経営学の勉強ができるなど自由に勉強できます。さらに東京工業大学・東京外国語大学・東京医科歯科大学と連携しているので、完全に理系の授業も受けられます。
まるで一橋の回し者のような記事になってしまったこと、深く反省しております。しかし本当に良い大学だと思います。
最後に、これから和歌山寮にお世話になりますがどうぞよろしくお願いします。

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