第69回 「副会長の仕事」 (2016.01.10 学習院2年生 北山将士 記)

2016年二回目の寮通信を担当します、自治会副会長をさせていただくことになりました学習院大学法学部政治学科二年の北山と申します。 今回の寮通信では、『副会長の役職のこれから』について書きたいと思います。 副会長に選んでいただいた際に、初めに思ったことは、自治会長にも、会計にも『これ』という仕事があるのに、副会長ってどこか微妙な立ち位置で、自治会長や会計の補佐と言われても、具体的に何をすればよいのかという事でした。 副会長に仕事が無いことはありませんが、それを積極的に見つけて、問題意識を持って、実行するかは、副会長に選ばれた人次第。ほとんど何もしないでも、自治会長と会計が主な仕事をしてくれる。それが今までの状況だったのではないかと思います。 そこで、僕は、副会長の役職の最大の問題点は副会長の仕事が不明確なことで、それを解決するには、ある程度、副会長の仕事を定める「ルールブック」のようなものが必要だと思います。そのルールブックの内容を決めるには、三役や寮生全体の意見を汲む必要があると考えています。 もちろん、これには、ルールブックを作ってしまうことで、僕の後で副会長になる人が、「俺はこの仕事しかしなくていいと決まっているから、他の事は積極的に関与しない。」と考えてしまう危険があるかもしれません。しかし、僕はそれよりも、副会長の仕事が不明確で、あまり動いてこなかった状況を変える方が重要だと思っています。 また、「副会長」と言う名前も、「自治会長」や「会計」と比べて、より何をしているのか、仕事の内容をわかりにくくしている一因ではないかとも思っています。「副会長という名前を今すぐに変える!」とまでは今は言いません。しかし、副会長の仕事がより明確になり、副会長という役職にはっきりと独自性が生まれ、「副会長の仕事はこれ!」という事が決まれば、名前を変えることも良いのではないかと思います。 とにかく、そのためには、三役で話し合い、それを寮生の皆さんの意見も含めて、調整する必要があると思います。最後になりましたが、これから何かと寮生の皆さん、寮長、丸山さん含め、協力していただく事があると思いますが、一年間よろしくお願いします。

nogawakoen
野川公園にて 2016/01/09

(2016.01.10 学習院2年生 北山将士 記)

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